千葉県議会 2022-03-09 令和4年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2022.03.09
また、文書作成など、警察情報を取り扱う警察専用ネットワークはインターネットへ接続していないため、外部からのサイバー攻撃を直接受ける可能性は低いものと考えております。 以上であります。 ◯委員長(中村 実君) 横山委員。 ◯横山秀明委員 分かりました。
また、文書作成など、警察情報を取り扱う警察専用ネットワークはインターネットへ接続していないため、外部からのサイバー攻撃を直接受ける可能性は低いものと考えております。 以上であります。 ◯委員長(中村 実君) 横山委員。 ◯横山秀明委員 分かりました。
なお、警察管理の職員宿舎については、警察専用ということで使わせてもらっております。知事部局及び教育委員会管理の職員宿舎へは、警察職員が入居できることになっております。令和2年4月1日現在の入居ですが、知事部局管理の宿舎へは、10棟へ22名。それから教育委員会管理の宿舎へは、8棟へ22名、合計44名が入居させていただいているという状況にあります。 ◆小島康晴 委員 分かりました。
議員御指摘の駐在所のネットワーク化につきましては、今年度措置した3駐在所を除く89駐在所につきまして、警察専用のネットワーク回線が未整備のままとなっております。駐在所がネットワーク化されますと、駐在所に居ながらにして、各種システムを利用してタイムリーな情報収集や情報共有、これらに基づく迅速な事案対応が可能となります。
警察本部といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向け、日常的なマスクの装着、手洗い、消毒の励行はもちろんのこと、いわゆる3密を回避するためのサテライトオフィス型テレワークを実施しておりますが、さらなる感染防止対策として、警察専用のネットワーク回線を用いたウェブ会議を行うためのシステムを導入する経費であります。
五階から九階に警察本部が入る県庁第二庁舎では、西側エレベーターを警察専用とするとともに、一階エレベーターホールにセキュリティゲートを設置しております。また、警察エリアには防犯カメラを設置するとともに、通行証を発行された者しか通行できない仕組みとするなど、セキュリティ確保に努めております。
主な事業といたしまして、三密を回避するため、警察専用回線を利用したリモートでの会議等を可能とするパソコン設置型のカメラ、いわゆるウェブカメラを整備するもの、また、警察活動の執行力維持、強化を図るため、感染症防止に必要な物品等を整備するもので、具体的には感染症防止対策のためのタイベックスーツやマスク、来庁者への安全、安心を確保するための飛沫防止用アクリル板やサーモグラフィーカメラなどであります。
第一目一般警察活動費の一般警察活動費五十万円の減額は、警察専用電話回線使用料の実績によるものでございます。 高齢者対策事業費二万四千円の増額は、非常勤職員報酬の単価改正によるものでございます。 留置管理事業費四百七十五万二千円の減額は、留置人食糧費の実績によるものでございます。
まず、第一目一般警察活動費の一般警察活動費二百四十万四千円の減額は、警察専用電話回線使用料の実績などによるものでございます。 高齢者対策事業費三万四千円の増額は、非常勤職員報酬の単価改定によるものでございます。 留置管理事業費三百十万円の増額は、留置人食糧費の実績によるものでございます。
全国の状況を見ますと、本県を含めた8県が合同庁舎となっていますが、階層の分離や警察専用エレベーターを設置するなどにより、そのほとんどは独立庁舎と同様のセキュリティーが確保されております。
まず、第一目一般警察活動費の一般警察活動費二千二百六十五万七千円の減額は、警察専用電話回線使用料の実績などによるものであります。 留置管理事業費二百三十六万三千円の増額は、留置人医療費の実績によるものであります。 第二目刑事警察費の刑事警察費四百三十八万三千円の減額は、事務機器借上料の契約執行残などによるものであります。
このうちほとんどの県におきまして、警察専用のエレベーターが設置されるなど、一応の入庁者管理、区分がしっかりできておりまして、本県と同様になかなか入庁者管理が難しいというのが、本県と大分県の2県のみという現状でございます。 ◆萩原清 委員 去年、長崎県へ行ったときもそうだけど、長崎県も独立庁舎をつくるということで、基金を積み立てたりしてやってきているということなんですけれども。
また、間仕切りの見直しや警察専用電話、データ回線の整備など施設の一部改修に伴う設計や車庫の建設設計を行った後、10月から改修工事に着手して、本年度中の供用開始を予定している。
その提言の中で警察本部長にお伝えしたいのが、警察官がルール遵守のお手本となるような改善策をというもので、具体的には、自転車を、現在の白い自転車、いわゆる白チャリから、マウンテンバイク、クロスバイクのようなスポーツタイプにし、ファッション性、機動性に富んだユニフォーム(ロンドン市警のような)にし、警察専用の自転車ヘルメットを着用という提案です。
中には老朽化しているもの、狭隘のもの等々ありますので、そういったものを見込みながら、またあるいは、先ほど話のありましたファシリティマネジメントの中では、今ある警察専用の待機宿舎以外に、ほかの、例えば教育委員会とか、知事部局が使っている宿舎の中で空きがあれば、そちらも警察で使うとか、あるいは民間のアパートを一部借りるとか、そういったことも含めて、今後、いろいろ対応を検討していきたいと考えております。
例えば、自転車も現在の自転車から、イギリス・ロンドン市警のようにクロスバイクのようなスポーツタイプを導入する、警察専用の自転車ヘルメットの着用や、ファッション性や機能性に富んだユニフォームを着用するなどし、模範的な運転を警察官からまず行う。 6点目は、交通安全教育の強化です。
このため、東日本大震災に際し、警察専用電話の不通など、一部警察業務に影響を生じたところでございます。 そこで、災害発生時の対応拠点であります警察署には、電力供給が断たれたような場合にも必要な警察活動が確保できるよう、非常用発動発電機の更新整備と、これに伴う庁舎内の必要な機器等への電力供給について、今後も計画的に推進してまいりたいと考えております。
なお、22年度に随意契約していた85件中81件は、警察専用コンピュータシステムの運用管理や特殊機器の保守委託、あるいは警察職員が効率的に受診できる医療機関との人間ドックの委託などであり、いずれも契約の相手方が限られ、また、他者による代替が困難であるため、随意契約とせざるを得ないものであります。
新聞報道によると、警察において、警察庁が平成21年度の補正予算による緊急対策で、交番やパトカーなどの警察官が使用している無線機の機能を向上させ、さらに、デジタルカメラやGPSの機能を備えた独自の警察専用携帯電話を、年度内に神奈川県も含め全国警察に配備する予定と聞いております。
━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ 会議開催 │ 会議以外の行事等 │ 県議会対応 │ その他の活動 ┃ ┃ ┠───────────┼──────────┼───────────┼───────────┨ ┃ ┃定例会 月3回 │署長会議・検討会等参│出席8回 │警察専用
PITシステムは,多くの機能を有する携帯電話とコンピューターを組み合わせた情報処理システムを警察専用のネットワークとして構築し,初動警察活動に応用したものであります。このシステムは,県警察が全国に先駆けて開発したもので,昨年1月から地域警察官を中心に運用してきたところであります。 PITシステムの主な機能と活用状況を申し上げますと,1点目は事件事故の現場からの写真送信機能であります。